2026年10月 2日(金)
第333回 社長通信「安全は管理できない」

社員の皆さん

いつも業務に御尽力いただきありがとうございます。

昨日の夜、「製造現場の安全は管理できるのか」というセミナーに幹部社員と参加してきました。

我々の製造業の現場では常に危険と隣り合わせの中で仕事をしています。

いつ事故が起きても不思議ではありません。

だからと言って事故が起きても仕方がないでは済まされません。

「安全第一」安全より優先されるものはありません。

でも安全はどれだけ対策をとっても絶対安全というものはあり得ません。

なので安全というものを管理はできません。

ではどうすればいいのでしょうか。危険を管理するのです。

毎日の朝礼でも唱和している危険予知トレーニング(KYT)です。

過去の事例、他社の事例、現場パトロールなどで気づいた危険要素などを管理することにより、

事故を未然に防ぐことです。

未然にというところが一番大事です。

人命にかかわる大惨事が起こってから対策していては遅いのです。

しかしながら、どれだけ完璧な対策をとっていても絶対安全と言えることはありません。

3S活動と一緒で改善に終わりがなく、やり続けなければ維持どことろか衰退してしまいます。

危険管理も対策を立ててそれを守り続けなければ安心して働ける環境は維持できません。

これからも皆さんと一緒に「安全で快適で効率的な職場づくり」に取り組んでいきましょう!

家族に自慢できる会社にするために一丸となってやりましょう。

正栄工業株式会社
代表取締役
久保 勇樹