9月22日(土曜日)、第33期四半期共有会を開催しました。
四半期共有会は8月に予定していましたが、一か月延期して9月に開催しました、
当日、社長の久保は「挑戦」というスローカンを提出し、会社の経営状況に関する発表をしました。部長の田中は社内・社外クレーム状況について発表しました。室長の足利は環境整備について発表しました。
第一半期の売り上げの様にし続ければ、今年の目標を達成できます。しかし、クレームの発生が増えています。売り上げの増長と共に純利益の増長にも期待します。それゆえ、生産コストの削減が必要になります。コスト高騰の一つの原因はクレームの頻発です。特に社外クレームが発生した場合は、社内クレームより2倍のお金がかかります。従って、品質マネジメントを順守しよう。また、正栄工業は10年間、3S活動をやっていますが、最近色々な問題が起きます、正栄工業らしい職場が崩れそうです。賞賛され、安心できる職場を維持するために、3S活動を徹底的に行いましょう!