10月7日、和歌山県紀の川市の那賀スポーツレクリエーションセンターで、台湾APRAのメンバーとソフトボール大会を開催しました。
APRA国際交流2018を日本で開催しました。今回台湾APRAは10社23人を集めて、3泊5日の間に日本のAPRAメンバーと交流してきました。正栄工業の久保勇樹社長はAPRAの関西地区体表として参加しました。
メンバー達は深く交流するために、台湾でも、日本でも人気がある野球と似ているソフトボールをしました。当日、正栄工業の久保勇樹社長と社員5名が参加しました。
日本のAPRAメンバーは二つのチーム、台湾のAPRAメンバーは一つのチーム、合計3チームでラウンドロビンのマッチです。実は、日本チームの中に、野球の経験者がたくさんいるので、なかなか強いですが。皆さんは試合結果をそんなに気にしなかったです。試合のプロセス、楽しみは大切です。皆さんは相手の言葉がよく理解出来なかったですけど、試合を通じていい雰囲気を作りました。