10月13日、ドーンセンターにて開催された「感動物語コンテスト2018」に参加しました。
正栄工業は5年連続で本選への参加チャレンジをしました。残念ながら、前の四回は全部失敗しました。今回、田中部長を主人公として、「1人は皆の為に、皆は1人の為に」という作品を持ってチャレンジをしました。
やっと関西の代表として本選への参加資格を頂くことができました。
はじめて感動物語コンテストの舞台に出る正栄工業は、どのような成績を取れるか、誰もわからなかった。
本選の前夜、正栄工業本社の応接室にカンコン委員会の全員を集めて、検討を重ねていた。その時点で、本選用の動画は半分程度だけ完成していました。時間が間に合うか、誰もわからなかった。
皆は心配と緊張した雰囲気の中で一夜を過ごした…
徹夜をして頑張ったカンコンチームメンバー達は、完成した作品を持ってドーンセンターに向けて出発しました。
5年間のチャレンジ、徹夜の努力の甲斐があり、正栄工業は「感動物語コンテスト2018」本選のダークホースになった。
グランプリを取りました!!!