アルミ(レーザー切断、プレスブレーキで曲げ、アルミ溶接などの加工)の一貫生産の他、ステンレスや鉄の切断、曲げ、製缶、溶接、板金、鈑金、塗装までの一貫加工いたします。更に設計、CAD、NC旋盤、チタン、カーボンの加工も正栄工業株式会社にお任せ下さい。大阪、和泉市,東大阪市

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第16回 社長通信「目的」「目標」「PDCA」

2020/06/05

2020年6月5日(金)

第16回 社長通信「目的」「目標」「PDCA」

 

社員の皆さん

 

いつも業務に御尽力いただきありがとうございます。

毎週金曜日に社長通信と題して皆さんに私の想いや感じたことをお伝えしていくことにしました。

 第16回は「目的」「目標」「PDCA」について、お話しさせていただきます。

 「目的は何ですか?」と言われるとちょっと考えてしまいますが、わかりやすく言うと「何のためにするのですか?」や「どういう結果を出したいのですか?」と考えてみてください。そうすると明確になります。今、今期の目標や成長目標シート(評価シート)、行動計画書を作っていますが、何のためにそれを作るのかが明確になれば作りやすくなります。では、正栄工業株式会社の目的はなんでしょうか?知らない人は誰一人いません。毎日朝礼で唱和しています。経営理念に書かれています。社員と社員の家族の幸せを大切にします。その為にはどんな目標が必要でしょうか?売上、粗利益率27.7%、製造原価率、そして利益目標となります。売上目標を達成するにはどのような計画が必要でしょうか?ミスクレームを昨年のように多発していて達成できるのでしょうか?生産性の上がらない以前からの作り方で製造原価は下がるのでしょうか?営業は売上を上げたいからと言って安い見積もりを出して受注して原価割れになっているかいないかの精査をしないで良いのでしょうか?「何のために、誰のために」を頭においてそこからの逆算で目標、計画を作って、「実行」していきます。それを月単位で目標と実際の差を確認し、対策していくのが、月次会議です。月次会議は一月の結果となりますが、一月は幾つかの週で構成されます。ということは週単位で目標を達成することが重要となります。部署ミーティングで確認しましょう。更に、週は毎日の連続ですから、毎日の目標達成が重要です。日単位の確認は、日報(チームマネージャー)で行います。そこで出た課題を踏まえて行動計画に反映させて「実行」していく。これが、PDCAです。P(計画)D(実行)C(検証)A(再実行)です。目標は必ず数値で設定します。達成度合いが解らないからです。最初の目標設定が非常に大事です。自分に甘い緩い設定だと目標は達成できるが、成果は大きくない。自分に厳しすぎる設定だと目標が達成できないと、やる気を失い成長より退化してしまう。目標設定は今の自分より少し背伸びして頑張ったら届くぐらいが望ましい。モチベーションを維持して必ず達成する気持ちが強くなるので、より目標達成しやすい。

その為には、よくPDCAを回すと聞くことがあります。このサイクルを大きなサイクルではなく、小さいサイクルで回すといいでしょう。3ヶ月ごとのサイクルでP(計画)D(実行)C(検証)A(再実行)する。これが「共有会」です。4半期毎に確認していきます。

どうでしょうか?少しは理解できたでしょうか?皆さんは、色々な活動やっています。繋がってきたでしょうか?「やれと言われてやっている人」から「何のためにやるのかを考えて自分からやるひと」になってください。

 

家族に自慢できる会社にするために一丸となってやりましょう。

 

正栄工業株式会社

代表取締役

久保 勇樹